憲法上、軍隊を持てないはずが解釈によって可能とする日本と
憲法上は軍隊を持てるけれど、敢えて持たない選択をしたコスタリカ
日本も平和や環境立国を謳っているものの
コスタリカとは本質的にずいぶん違うようです
コスタリカ共和国が常備軍を放棄した年
扶桑社の「ハーバー・ビジネス・オンライン」サイトの記事に
目が留まりました
「丸腰国家～軍隊を放棄したコスタリカの平和戦略」の著者であり
◆核兵器禁止条約という”歴史的快挙”を実現したコスタリカの”仕掛け”
（2017年8月15日付）
日本がどうしてそういう国際的ポジションを担えないのか
日本の「積極的平和外交」の内容も常々疑問に思うところですが
つまりは「国民が選ぶ（選んだ）」こと
コスタリカはそういう方針を国民が選んだのだということを理解しました
◆その他のコスタリカ関連記事
cinemo（シネモ）の映画情報も目に留まりました
観たいです
こういった映画の小さな上映会も、
できるようになるかもしれません
いえ、なります・・・
なることになりました・・・
のご報告、次しますーーー(*ﾉωﾉ)
いえ、なります・・・
なることになりました・・・
のご報告、次しますーーー(*ﾉωﾉ)
両親がコスタリカのお土産に買ってきてくれた
Britt社 のコーヒーは忘れがたい美味しさでした
（この写真のはその後の別の機会のいただきもの）
コーヒー屋さんでコスタリカの豆を見かけたら
ひとまず買ってみます
浅煎りでフルーティーさを強調したものより
中深煎りくらいでコクを出した豆の方が好みです
美味しい豆は数々あれど
ご当地ホテルのオリジナルブレンドだったという
最初に飲んだBritt社の味には
まだ再会できていません
